インド料理のマハラジャ(本社:東京都港区、代表取締役:河谷惠美子)では、「マハラジャ銀座店」のオープンを記念して同店舗にて「花祭りフェア」を、4/3(土)~4/11(日)、展開します。
お釈迦様のお誕生日4/8にちなみ伝説のデザート「キール」の無料サービスに加えて、Twitter(ツイッター)で見た人のためのダブルサービス「ツイ得(ついとく)」も準備しました。
マハラジャでエキゾチックなひとときをお過ごし下さい。フェアの詳細は以下の通りです。
記・マハラジャ銀座花祭りフェア
【注目ポイント】今から数千年前(3000年前)のこと、お釈迦さまが修行の途中体が弱り、ブッタガヤ(お釈迦さまが悟りを開いた地)で休憩していました。それを見たある村の娘(スジャータ)がお釈迦様にミルク粥(キール)を差し上げましたところ、お釈迦様は大変喜ばれ元気になられたという話がインドにあります。
マハラジャでは、お釈迦様のお誕生日4月8日にちなみ、4月のスタートの月を皆様に元気にお過ごしいただく祈りを込めて、当時のキールを再現し、ご来店の方に差し上げたいと思います。
2.Twitter(ツイッター)で見た人への追加サービス「ツイ得(ついとく)」ツイッターをご覧になった方には、「ツイッターで見た、知った」と店頭でおっしゃっていただければ、そのキールのレシピを差し上げます。
【期間】・4/3(土)~4/11(日)
【対象店舗】マハラジャは、1968年の創業以来、創業者のシプジ・ベルジ・コタリ「凡そ人間の味覚に国境など無い。インド人が食べて美味な物は、日本人が食べても美味しい。」のスピリットとともに、“日本で一番美味しいインドレストラン”を目指して営業してまいりました
アーユルベーダ(インドの伝統的なメディカルシステムで、その特徴はあらゆるスパイスとハーブがあなたの体と心を若返らせます)、すなわち、あなたが食べたものがあなたなのです。
インドの料理は、豊富な種類の食品、スパイス、ハーブと料理の技術によって特徴づけられます。
昔の宗教、地域、そして、カースト制度はインドの食物に対するそれ自体に影響を残しました。
多くのレシピは、ベーディックヒンズー教徒が最初にインドに居住したときにできました。
マハラジャグループは、1968年本物のインドの食文化を日本に伝えるために、東京にマハラジャレストランを設立いたしました。
マハラジャグループは、すべてのレストランにおいて健康に配慮し厳選された食材を使用しております。
スパイスがもたらす薬膳効果を最大に引き出し、滋養と栄養をすべてのメニユーに取り込み、お召し上がりいただいております。
※マハラジャグループは、地球の環境を食のテーマに取り入れたオリジナルのカレー、インド料理をご提供いたします。
※『ハラールミート』『ハラールチキン』をご提供できます。ご希望される場合はご予約が必要となります。