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	<title>機密情報リーク事件で危機に直面するブッシュ大統領次席補佐官カール・ローブ：『世界週報』８月３０日号掲載記事 へのコメント</title>
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	<description>フリージャーナリストの中岡望がアメリカの経済や政治について斬新な視点で書くブログ</description>
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		<title>M.N生 より</title>
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		<dc:creator>M.N生</dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Aug 2005 02:58:16 +0000</pubDate>
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		<description>詳しい解説、ありがとうございます．エントリーとは若干異なる印象をもちました．この漏洩事件が明るみに出たのが大統領選挙が佳境に入っていた時点であることが一つのポイントかと思います．つまり、カール．ローブの行動は、すべてブッシュの再選にターゲットをさだめていました．ウィルソン元大使の「イラクはニジェールからウランを買った証拠は無かった」という主張に疑いを持たすために「彼の奥さんはＣＩＡだぜ．奥さんの引きでニジェールへ行って、それで世間が納得するもんかね」ということでリークしたのなら、それはそれで目的は達したということじゃあないでしょうか．この事件（ウラン輸入問題）も、決定的なファクターにならずにブッシュさんは無事（ローブからみれば）再選されたことだし．漏洩行為そのものが違法性を問われる可能性もまずなさそうだし（保守派の一部には、ＣＩＡの情報を漏らした一種のディープ．スロートであるという評価もあるほどですね）．まあパウエルさんには気の毒なことになってしまいましたが．結局、ブッシュ再選をはたしたローブ補佐官と大統領の関係は、大きな二人の目的が達成された以上、今後微妙なものになるという意味では、むしろ大統領の一貫性に対する挑戦（民主党はそこを突いている）と考えられるのではないでしょうか．
もうひとつ、昔からＣＩＡとホワイトハウスの関係は、我々がうかがいしれない微妙な緊張や権力闘争があるようで、この一連の事件が起こったときのＣＩＡのテネット長官（クリントン前大統領からの人物で、必ずしもブッシュとうまくいっていたか？）のイラク戦争の渦中で微妙な立場に居たことも考えると、この対立関係も糸を引いている気もいたします．以上、ちょっと感じたことをコメントいたしました．</description>
		<content:encoded><![CDATA[<p>詳しい解説、ありがとうございます．エントリーとは若干異なる印象をもちました．この漏洩事件が明るみに出たのが大統領選挙が佳境に入っていた時点であることが一つのポイントかと思います．つまり、カール．ローブの行動は、すべてブッシュの再選にターゲットをさだめていました．ウィルソン元大使の「イラクはニジェールからウランを買った証拠は無かった」という主張に疑いを持たすために「彼の奥さんはＣＩＡだぜ．奥さんの引きでニジェールへ行って、それで世間が納得するもんかね」ということでリークしたのなら、それはそれで目的は達したということじゃあないでしょうか．この事件（ウラン輸入問題）も、決定的なファクターにならずにブッシュさんは無事（ローブからみれば）再選されたことだし．漏洩行為そのものが違法性を問われる可能性もまずなさそうだし（保守派の一部には、ＣＩＡの情報を漏らした一種のディープ．スロートであるという評価もあるほどですね）．まあパウエルさんには気の毒なことになってしまいましたが．結局、ブッシュ再選をはたしたローブ補佐官と大統領の関係は、大きな二人の目的が達成された以上、今後微妙なものになるという意味では、むしろ大統領の一貫性に対する挑戦（民主党はそこを突いている）と考えられるのではないでしょうか．<br />
もうひとつ、昔からＣＩＡとホワイトハウスの関係は、我々がうかがいしれない微妙な緊張や権力闘争があるようで、この一連の事件が起こったときのＣＩＡのテネット長官（クリントン前大統領からの人物で、必ずしもブッシュとうまくいっていたか？）のイラク戦争の渦中で微妙な立場に居たことも考えると、この対立関係も糸を引いている気もいたします．以上、ちょっと感じたことをコメントいたしました．</p>
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