大物アーチストとの遭遇と自身の”節目”との相関
一昨日、有楽町の某外資系ホテルラウンジで、
対面マーケティング・コンサルティング中、
ただならぬワサワサとした人の動きを感じて
ふと前方を見ると、
なんと目の前を歩く一団の真ん中には、
ポール・マッカートニーが!
スーツ姿にサングラスでとても姿勢がよく、
何よりも半端なく強いオーラがあり、
すぐにポールとわかりました。
本当に偶然の出来事だったので、何だか
予期せぬご褒美をもらったような嬉しい気分。
著名人がよく出入りする様な場所に行く事は
滅多にありませんが、
その割には見かけることが多いかもしれません。
それも自分自身が節目の時期である程、偶然
遭遇する確率が高い気が・・・。
今回はどういうタイミングなのでしょう?

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