ご紹介をして、されて・・・”三者よし”を目指したい
セミナーの仕事は、HP経由で全く面識のない方
からのご依頼がある場合もありますが、
コンサルティングに関しては9割がご紹介経由、
あとの1割がセミナーを聞いてのご依頼です。
先日、コンサルティングでの新規のお客様Iさまを
ご紹介下さった、お客様のKさまから、このような
ご報告をもらいました。
「Iさんから、『松原さんを紹介してくれて本当にあり
がとうございました』というメールを頂いたのですよ。
紹介をした私に、このような感想を伝えてくれた
Iさんの心配りも素晴らしいですよね。私もとても
嬉しかったです。」
今回は、提供するサービスを気に入って下さったIさま、
ご紹介下さったKさまのお二方には、本当に感謝
してもしきれない心持ちで、
この仕事を続けていてよかったと心から思いました。
そして一昨日はまたプライベートで、別の立場で、
嬉しい知らせを貰いました。
今度は私が紹介者でした。
年初に友人のNさんに別の友人Eさんが提供している
サービスをご紹介したのです。
そして一昨日、
Nさんからはメールと電話で、そのサービスを体験した
感想と共に、
「本当にご紹介して下さりありがとうございました。ご縁
に心より感謝します。」
という声を頂き、とても紹介者冥利につきました。
Eさんの提供するサービスのクオリティが高くなければ、
Nさんからこのような言葉を頂くことはなかった訳で、
さすがEさんと改めて尊敬せずにはいられませんでした。
と同時にNさんから直接素直な感謝の言葉を頂いたことも
感激でした。
紹介する人、された人、提供する人。
仕事でもプライベートでも、
3者共に幸せになることほど嬉しい瞬間はないですね。
「三方よし」ならぬ”三者よし”を常に目指したいです。
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