「ご無沙汰の垣根を飛び越えて」再コンタクトラッシュの神無月
タイトルのまんまですが、仕事上でもプライベート
でも、
今月は、１年ぶり、３年ぶり、５年ぶり、１０年ぶり、
３０年ぶり・・・・という嬉しい再コンタクトがありました。
こんなに毎週サプライズに驚かされた月は記憶に
ない位、
メールやfacebookから沢山メッセージをいただきました。
仕事上で特に嬉しかったことは、約３年ぶりに、以前
御世話になったクライアントさんのご担当者さんが
メッセージを下さったこと。
ちょうどその方の都合もバッチリ合い、近々お目に
かかることになりました。
週末が待ち遠しいです。沢山伝えたいことがあるので、
しっかりアジェンダを準備しなきゃと思っています。
プライベートでの最大のサプライズは、約３０年ぶり
に中・高校の友人Ｋ子からメールを貰ったこと！
偶然ネット上で私の名前を見つけて弊社のＨＰから
メールをくれました。
文面を読んだら昔のままの彼女の口調が鮮やかに
思いだされて、ああ、全然変わっていないんだなぁと
感激しました。
私が中学生だった頃、うちの母が1度使ったサランラ
ップを洗って干して再利用していたこと。
私がそれをたいそう厭がっていたことなど、
「そんなとこまで憶えているかー？！」というエピソード
までメールに書いてあり、爆笑しました。
今週母に会ったら伝えようと思います。
ところで、誰しも会っていなくて久しい人にメールで
コンタクトする時は、少しばかりの勇気が要るものです。
私など、勇気がない方なので、「今、あの人は私のこと
どう思っているのかな・・・・」という気持ちの方が先に
立ち、迷った挙句にご無沙汰になってしまうこともしばしば。
昔と変わらぬ元気な調子で、「ご無沙汰の垣根」をポーンと
軽やかに飛び越えて、
近況を聞いてきてくれた友人・知人の方たちの行動が本当
に嬉しく、また見習いたいな、と思った神無月最後の夜でした。
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