素晴しきナショナルブランド
新聞記事の切り抜きを貼る時に使うスティックのり。
スッと伸びて塊にならない。
封筒留めるセロテープ。テープの切れがよくて
しかもよれない。
トイレの便座を拭く除菌シート。丁寧に拭いても
シート破れがなくて表裏しっかり使える。
これらの商品は全て
ナショナル・ブランドの商品。そして以前100円
ショップで買って後悔したものばかりでした。
それ以来上記の商品を買う時、絶対に100円ショップ
や小売店のプライベート・ブランドには手を出しません。
その100円程の価格差の中に、恐ろしいほどの性能の
違いを感じます。その価格差は、今までの研究開発で
積み重ねてきた成果の違いそのものですよね。
毎日使う物ほど、その品質が気になるものです。
やはり使うたび、微塵のストレスもなく、使っている
ことすら忘れる位快適な使用感が欲しいですよね。
2件のコメント
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ごめんなさい。現在この記事にはコメントできません。
ブランド名がカテゴリ名になってしまう程、浸透しているものもありますよね。
本来のブランド価値とはこうしたものでしょうか?
ただ、毎日使うもののブランド名を一度否定してみようと動きもありましたね。
無印良品とか(笑)。結局「無印良品」というブランドになってしまいましたが。。
これは、性能だけではなく、デザイン性などにメーカーがもっと努力すべき
方向が残されていたという事ですかね?
日本の製品のデザインは、すこし子供っぽい感じがします。
性能はよいのですが、欧米の製品の方が持っていて、使っていて、楽しい物が
多く感じます。私見ですが。
コメント by おきらく堂 — 2005年10月4日 @ 09:43
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トラックバック by Propecia — 2006年10月27日 @ 15:45