2006年最後にしたコトはコレ!穴八幡宮の「一陽来復御守」貼り
1月2日のブログに書き忘れました、
2006年の最後にやった大事なコトを・・・・!
それは、
大晦日の夜中12時きっかりに、
穴八幡宮の「一陽来復御守(いちようらいふくおまもり)」を
柱に貼り付けたことです。
この御守は、年末にクライアントのMさんから、
「1年間お世話になりました。この御守で来年もお互い、
飛躍しましょう!」という言葉と共に、頂いたものです。
東京・早稲田の穴八幡宮で、毎年冬至の日から節分まで
毎日配布されるものだそう。
Mさんは3年連続で冬至の日にこの御守を貰いに行き、
そのご利益をしっかりと感じているそうだ。
(確かに去年Mさんのお仕事は、とっても順調だった。)
穴八幡は早稲田大学の傍ということもあって、
大学時代からその名前は知っていましたが、
このような御守を配布していることは全然知りませんでした。
御守と一緒にいただいた説明書きには、
「江戸時代の元禄年間から行はれた穴八幡宮だけに傳來する
長い傳統のある特別な御守であります。」
とあります。
まだ、節分までは時間がありますので、ご興味のある方は、
ぜひ尋ねてパワーのある御守を頂いてみてはいかがですか?
節分までは、毎日朝9時~夕5時まで配布、
ちなみにごりやくは「金銀融通(きんぎんゆうづう)」だそうです!
Mさん、本当にどうもありがとうございました。
変わらぬあったかい心遣いを感じながら貼り付けた大晦日の夜中
でした。
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