POS&アクセス数等 種類異なる分析サービスの登場
本日(8月25日)の日経朝刊「新興・中小企業」面に
掲載されていましたね。
「POSやサイト閲覧数種類違うデータ 分析
クラスメソッド」
ウェブのアクセス状況やPOSデータなどの
種類の異なるデータを1つのグラフ表示し
一覧で比較出来るようにするクラウドの
システムサービスを提供するとのこと。
弊社もクライアント様によっては、
ID-POSデータと、メルマガ配信日と配信数、
HPへのアクセス数をそれぞれ集計し比較
する作業をしますが、
「手作業」に負うところが大きいのは確かです
ので同サービスの需要は大いにあると思います。
あとは、どの程度の柔軟性を保持しているか、
初期費用300万円、別途システム管理費100
万円~というコストを今後どれだけさげていける
か、ではないでしょうか。
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