こんな非日常空間が神楽坂に？！「L’Alliance(ラリアンス)」
一昨日は朝7時に仕事を開始、11時まで原稿を書いた後、
に神楽坂へ移動。
スタッフのKちゃんとあべさん、佐藤さんが診断士の合格
を祝ってくださるというので、
フレンチレストラン「ラリアンス」へ行きました。
神楽坂の不二家を過ぎてほどなく、建物のエントランスに
そびえるエスカレーターに迎えられ昇っていくと、
なんとそこには100坪もある吹き抜けの非日常的な空間が
広がっていました。
後で知ったのですが元懐かしのディスコ「ツインスター」を
改装して造られたお店で、
神楽坂にこんな雰囲気のレストランがあるなんて・・・・。
とびっくりしました。
ダイニングルームにも巨大な階段がしつらえてあり、
きっと毎週末、この場所でドラマチックな演出が施されたレストラン・
ウェディングが行われるんだろうなーと想像をめぐらしました。
着席し、メニューを拝見して私らは3,900円の「貴婦人たちの
午餐会コース」というちょい気恥ずかしげな名前のコースを選択。
前菜は、トップの写真のように「赤ピーマンのクリーミーポタージュ
に焼いたブランダートを添えて」
お魚料理は「獲れ立て鮮魚と海老・ムール貝のパナッシェに
オレンジの香りを利かせたブールブランソースを注いで」
お肉料理は「山形三元豚 肩ロースのグリエに白隠元豆とひよこ豆
を添えシェリービネガーの酸味を忍ばせて」
お料理のネーミングもどこか物語り仕立てです。
デザートは、ワゴンの中から1品選べるようになっており、バナナに
目がない私はいつもの通り「バナーヌ」。
これに食前・食事中のドリンクが2杯つき、食後のコーヒーも付いて
います！いやいや、コストパフォーマンスの高さにはびっくりです。
この日もテーブルは3人連れ、4人連れのマダムで一杯でした。
フレンチですが、広々とした空間と、リゾートホテルのインテリアの
ようなカジュアル感で女性4人の話題は尽きず、
特にお子さんのお受験にまつわるトークは私以外の3人のお姉様
の深い洞察力に基づいた発言の連続にさすが・・・という他ありま
せんでした。
楽しかったです。これで今日から始まる実習も元気に
乗り切れそうです！
あべさん、佐藤さん、楽しかったです。お忙しいところ、
ありがとうございました。またご馳走様でした♪
そしてKちゃん、お忙しい中お店をご手配いただき本当に
ありがとうございました！
この投稿には、まだコメントが付いていません »
このコメントのRSS
この投稿へのトラックバック URI
http://www.redcruise.com/instill/wp-trackback.php?p=775