2014/9/2 火曜日

POSデータ分析もこれで楽々、パンを画像で会計! “BakeryScan”

Filed under: - instill @ 0:45

先日参加した中小企業診断士の理論更新研修で、
関東経済産業局の方が、実におもしろいソフトウェア
をご紹介された。

兵庫県のシステム会社、株式会社ブレインが開発した、
「BakeryScan」という製品です。

パン屋さん向けのパン画像識別システムですね。

要は、レジの所でトレイをスキャナーの下に置くと
パンの形状を識別して、どのパンがいくらか、を
わずか1秒で表示してくれるというもの。


(画像は2枚ともブレイン様HPよりお借りしました)

私もこれまでパン屋さんでパンを買うたびに、

何十種類ものパンを
「クロワッサン200円、チーズクロワッサン220円、
クロワッサンショコラ250円、バケット180円・・・」

と全て暗記しながらレジを打つ、店員さんの神業的
暗記力には何度も脱帽していたけれど、

一方で、これは、新入りのアルバイトさんにとっては
会計が出来るようになる迄大変だろうな、と思った
こともしばしば。

それ以上に、残念だと思ったのは、

従来の精算方法では、POSデータが取れないので
単品管理ができない故、

「何が売れているのか、売れていないのかが分からない」

ことです。

これでは、人気商品が欠品したり、大量のロスが出ても
改善につながりません。

ところが、このシステムでは、POSレジと連動しているので
何が何個いくらで売れたかがわかるのです。

より効率的な生産、効果的な品揃えにつなげられるという
ことですね。

すでに国分寺のドンクやミスドの一部のお店に導入されて
いるとのこと。

こういうPOS周りでの画期的なソフトウェアが出てくると、
中小の小売業の経営にも良い効果をもたらしますよね。

今後も期待して注目していきたい領域です。

顧客マーケティング、通販・POS分析のことなら 東京銀座 (株)インスティル
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