スチュワード麻子と1年ぶりに再会 三越英国フェア2008
ここ2週間ばかり、インスティルブログの検索キーワード
トップは「スチュワード麻子」。
それだけ彼女の来日に関心がある方が多いことを実感して
早速、
初日の昨日日本橋三越7Fの催事場に彼女を尋ねました。
今回は11/5(水)から9(日)まで、インフューズ社のオリジナル
グッズの販売と共に、
すぐ脇のイベントスペースでトークショーを11:30~、14:30~と
1日2回行うそうです。
アフタヌーンティースタンド。純銀製89,250円ナリ。
左側にみえるオリジナルティーコージーも人気商品です。
会場では、
彼女の1冊目の著書「ロンドン、とっておきのティープレイスへ」や
執筆記事が載っている「RSVP」も販売されています。
「RSVP 第2号特集:パリ&ロンドン紅茶をめぐる二都物語」では
麻子の下の2人の子供さんも写真に出ていました。
「あれ、クリス(長男)も元気?」と私が訊くと。
「元気。彼、今182センチなんだよ~」と彼女。
ええっ!! 6年前ロンドン郊外の彼女の自宅を訪ねた時は、
まだ140センチもなくって、
「ねえねえ、ぼくのコレクション見てくれる~?」とゴム製の
クモやヘビやムカデを得意げに見せてくれた彼。
ただただ驚きでした。
麻子は現在2冊目の本を執筆中とのこと。今度の内容は、
ロンドンを離れ、イギリスの地方のティーハウスの紹介が
メインになるとか。
またイギリスに行きたくなりました♪
麻子と会うのはほぼ1年ぶり。
華やかで、今は多くの人の憧れの存在になっている彼女。
でも、今のお客様の基盤を一番大切にしていて、地に足が
ついてて、努力を怠らずに紅茶の普及に取組む姿勢には
敬服するし、ほんとにかっこいいと思う。
これからも応援してます!
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