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2019年05月23日
Tableau Japan 株式会社

Tableau 2019.2 で位置データをより鮮明かつスムーズにマッピングする新機能がリリース

最新リリースで業界最高水準の地理空間分析機能と新しい作成機能が登場し、一層パワフルで柔軟な分析が可能に

分析プラットフォームで世界をリードする Tableau Software (NYSE: DATA) は本日、位置データの分析を強化する次世代のマッピング機能を搭載した、Tableau 2019.2 をリリースしたことを発表しました。Tableau 2019.2 では、バックグラウンドマッピングテクノロジーが Mapbox とベクターマップでアップグレードされており、マップがこれまでよりスムーズかつ鮮明になっただけではなく、さらに詳細な位置データの表示と、地図情報をこれまでより細かく表示できるバックグラウンドレイヤーを使った分析も行えるようになります。また、この最新バージョンでは、さらに視覚的なインタラクティブ機能を実現するパラメーターアクションのほか、Web 作成でカスタマイズ可能なツールヒント、ユーザーに合わせた Tableau Server の [ホーム] ページ、ダッシュボード作成ツールの強化、Tableau の自然言語機能である「データに聞く」機能の強化などの、コミュニティからリクエストが多かった新機能も追加されています。詳しくは、https://www.tableau.com/ja-jp/products/new-features をご覧ください。

「どこで」に基づく意思決定が多くなりつつあるなかで、位置データに対する需要は高まっています。実際に、リアルタイムの位置情報分析から影響を受けるカスタマーインタラクションは、2017 年の 4% から 2022 年までには 30% に増加するだろうと述べたアナリストレポートも先ごろ発表されました。 Tableau の新しいベクターベースのマップは、画像ベースのマッピングを行う製品より情報が細かく表示もスムーズです。つまり、ズームやパンを行うと、Tableau は画像を読み込むのではなくマップをそれに応じて拡大縮小するため、ユーザーはスムーズに分析を行えるようになります。 また、業界をリードする Mapbox のテクノロジーにより、バックグラウンドの新しいマップレイヤーを使って、地下鉄と鉄道の駅、建物の専有部分、地形、水域のラベルなどの地図情報を地理空間データに追加することもできます。

世界的な保健組織の PATH は、Tableau と Mapbox を活用して、マラリアなどの疾病の報告症例数をモニタリングし、より簡単かつ正確に頻発地域の感染症の状況把握を行っていますが、今回の新しい地理空間機能により改善を図れると述べています。

「マップに症例を正確にプロットできるようになり、マラリアのような疾病の報告症例数のモニタリングが大きく強化されるでしょう。ビジュアライゼーションツールとしてのマップでは、場所と規模の両方を把握できます。また、マップは探索と発見も促すので、意思決定者は疾病が発生している場所を見て、保健医療施設や医薬品、検査機器、地域医療従事者などの利用可能なリソースがある場所と比較することが可能です」と、PATH でテクノロジー・分析・市場イノベーション担当バイスプレジデントを務める Jeff Bernson 氏は語りました。「Visualize No Malaria などの取り組みで、私たちの仕事に Tableau でさらに正確で詳しいベクターマップを取り入れれば、PATH のパートナーの国々は、頻発地域の感染症の状況を一層簡単かつ正確に把握して、助けが必要な人々への支援を従来より速やかに得られるようになります」

リファレンスラインやフィルター、さらには SQL クエリも簡単で視覚的な変更が可能に
Tableau 2019.2 では、Viz でデータポイントを選択するだけで、計算やフィルター、リファレンスラインなどの分析機能で使うパラメーターを変更できます。パラメーターアクションと呼ばれるこの新機能は使い方がシンプルであり、特定時点の分析や比較分析などの複雑でインタラクティブな分析をこれまでになく簡単に行えるようにします。たとえば、「売上」が 500,000 ドルより大きければ真を、それ以外は偽を返す計算フィールドがあるとします。ダッシュボードの作成者がこの計算をより柔軟にしたい場合、計算に 500,000 ドルとハードコーディングするのではなく、テキストボックスで値を変更できるパラメーターを使うことが可能です。 パラメーターアクションではさらに一歩進んで、Viz でデータポイントを選択すればパラメーターの値を指定することができ、テキストボックスを使う必要はありません。 この機能を使うと、ユーザーの分析はスムーズに進み、ダッシュボードが一層インタラクティブになります。

Tableau コミュニティの声にお応えした数々の新機能
今回の最新リリースには、ダッシュボードのカスタマイズや共有の新しい方法など、コミュニティから寄せられたご意見やフィードバックに基づいて導入された新機能もあります。

  • 「データに聞く」機能では、会話形式の分析がさらにパワフルで柔軟になりました。自然言語による計算の作成、データ要素の置き換えや追加などの一層パワフルな質問、ユーザーが行っている質問に関してインサイトを得られる使用状況の分析が可能です。
  • リファレンスラインのツールヒントで、テキストの編集やツールヒント自体の非表示などのカスタマイズを行えます。
  • ダッシュボードで不要になったコンテナーを非表示にして、画面のスペースを有効に使うことができます。
  • ダッシュボードでワークシートを自動的に置き換えられるようになりました。ワンクリックするだけで、新しいワークシートでダッシュボードを変更できます。
  • ユーザーに合わせた Tableau Server の [ホーム] ページによりコンテンツ表示が一新され、重要なコンテンツを従来よりも簡単に、そしてスピーディに見つけられるようになりました。
  • Tableau Mobile で、Touch ID や Face ID などの生体認証セキュリティ機能が利用できるようになりました。
  • さらに、すべての Tableau 製品が中国語 (繁体字) と英語 (イギリス) でも利用できるようになりました。

「他では見られない素晴らしい Tableau コミュニティが、ハイペースなイノベーションの原動力です。どのリリースでも、さらに多くのお客様がデータで簡単に答えを導き出せるように、分析機能のシンプル化と強化を図っています」と、Tableau で最高製品責任者を務める Francois Ajenstat は述べました。「パラメーターアクションによりクリエイティブな分析の新しい可能性を広げ、さらに優れた高度なマッピングで空間データのパワーを引き出す Tableau 2019.2 は、お客様のためにインタラクティブ機能を新たなレベルへと引き上げます」

Tableau 2019.2 の新機能一覧は、tableau.com/ja-jp/new-features でご覧いただけます。トライアル版をダウンロードして無料でお試しください。


Tableauについて
Tableau (NYSE: DATA) のミッションは、お客様がデータを見て理解できるように支援することです。Tableau の分析プラットフォームでは、どのようなスキルレベルのユーザーでもデータを使用した作業が可能です。Tableau は、業界をリードするその分析プラットフォームでセルフサービス分析を最初に開発しました。個人や NPO、政府機関、そして Fortune 500 企業まで、世界中の数万の組織が Tableau を使用して迅速にインサイトを取得し、影響力のあるデータドリブンな意思決定を行っています。ぜひ無料トライアル版をお試しください。https://www.tableau.com/ja-jp/products/trial からダウンロードできます。

【報道関係からのお問合せ先】
Tableau Software 広報代理   アリソン・アンド・パートナーズ株式会社  担当:水本・山本
E-mail: Tableau_pr_japan@allisonpr.com
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将来予想に関する記述
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Tableau および Tableau Software は、Tableau Software, Inc. の商標です。その他の社名および製品名は各社の商標です。



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