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報道関係各位
2015年11月12 日
CommVault Systems Japan株式会社

Commvault、仮想/クラウドの世界で今必要とされているお客様のデータ管理要求を定義

~従来のオンプレミス、仮想、クラウド、SaaS環境が混在する次世代データ管理ソリューションに対し、お客様が必要とする最低限の新しい要求をまとめる~

データと情報の統合管理ソリューションを提供するCommvault Systems (本社 米国ニュージャージー州、NASDAQ: CVLT) の日本法人CommVault Systems Japan株式会社 (本社 東京都千代田区、以下Commvault) は、次世代のデータ管理に関するビジョンを示すことを目的とし、急速に変化するテクノロジー、リソース要求の引き締め、拡大し続けるデータ量といった課題に直面しているCIOやテクノロジー/ビジネス リーダーが必要とする新たに発生しているお客様のニーズを明確にとりまとめました。またCommvaultは、企業のデータ保護と情報管理のグローバル リーダーとして、現代のデータ管理の主要件をとりまとめ、それを現代の包括的データ管理ソリューションに見る最低限の要求事項と捉えることにしました。これらの主要件は、IDC Spotlightにおいてもその正当性が認められました。[1]

新たに発生しているお客様のニーズと、現代のデータ管理の主要件は、Commvaultが先日発表した次世代のデータ保護と情報管理のポートフォリオ( http://www.commvault.co.jp/about-us/press-releases/2015-press-release/pr-20151029/ )の中でもその一部を紹介しました。

ITメガトレンドから発生した新たなお客様のニーズ

Commvaultは、データとの対話は変わり続けていると認識しています。それは、クラウドへの移行、セキュリティ/コンプライアンスに対する需要の増加、どこでも使えるコンピューティング、データの爆発的な増加といったお客様が長年受け入れてきたメガ トレンドに対処していく中で変化してきました。こうしたトレンドは、IT業界とデータ管理に劇的な再編成を引き起こしています。ストレージ、クラウド、ハイパーコンバージド インフラにおいてマーケットの革新が続く中、Commvaultは、CIOやテクノロジー リーダーが注目しているお客様の6つの新しい主要なニーズを、下記の通り特定しました。

1.オープンで標準規格に準拠したインフラストラクチャ: お客様は、コモディティ インフラストラクチャのコストメリットと優れた柔軟性を活かしたいと思っています。
2.新しいリカバリ要求: お客様は基幹アプリケーションのデータ損失をますます許容できなくなっており、リカバリ ウィンドウをなくしたいと思っています。
3.拡張可能な分析機能の搭載: お客様は、検索/可視化/グラフィカル/コリレーション ツールが、データ管理ソリューションに搭載されていること、もしくはサードパーティ製の標準クエリ言語から利用できることを望んでいます。
4.アクセス & コラボレーション: ユーザーは、データがいつ、どこで作成されても、すべてのデータのコピーにシームレスにユニバーサル アクセスが行え、他の人とセキュアにデータを共有することで、データを再利用しその価値を解き放つことを望んでいます。
5.エンド ツー エンドのガバナンス: 企業はすべてのデータを管理しコントロール下に置く必要があります。それには、可視性、セキュリティ、アクセス、コンプライアンスが必要となります。
6.従来のバックアップでは追いつけないデータ増加: データ量が従来のバックアップ ソリューションの能力を超え、今日のバックアップ要求やRPO目標を満たすことができなくなっています。

Commvaultの最高経営責任者であり、会長兼社長であるN. ロバート・ハマー (N.Robert Hammer) は、次のように述べています。「お客様の要求に対するCommvault独自の洞察は、私たちがデータ保護と情報管理だけにひたすら注力しているから得ることができるものです。私たちは、お客様が急速に変化し混乱しているテクノロジー マーケットに直面していても、データから洞察と価値を得ることができるようひとつのことにだけに注力することをお約束します。お客様にとって本当に信頼できるパートナーは、今日のビジネスやテクノロジー要求に応えることのできるパートナーというだけではなく、次に何をやるかという明確なビジョンを持ち、お客様に将来の方針を示すことのできるパートナーであることです。Commvaultはまさにこのようなパートナーです」

Commvaultはお客様からのこうした要求を早い時期から可視化することで、エンジニアリングやプロダクト マネージメント チームを導き、同社が先日発表したメジャー ソフトウェア バージョン 11の開発で具体化することができました。例えば、“常時稼働、常時利用” という新しいリカバリ要求に対するアプローチはCommvaultの真の優位性となり、Commvaultプラットフォームに置かれたすべてのデータのコピーを、ストレージに最適化された状態からネイティブに読み込み可能なデータとしてすぐに提供することができます。従来のセカンダリー コピーへアクセスするため、データをリハイドレーション (= 重複排除したコピーを取り出し、元の形に戻す処理) したり、再構成、非重複排除/非暗号化したりする必要がなくなり、これらのタスクのためだけに使用していたストレージ システムは不要になります。データへより迅速にアクセスできることで事実上ダウンタイムをなくし、同時に必要となるセカンダリー コピーの数を減らすことでインフラ コストも削減することができます。

現代のデータ管理の主要件

お客様のデータ保護に携わってきた15年を超える経験に、次世代のデータ管理を形作る新しいトレンドやテクノロジーに対する独自の観点を組み合わせることにより、Commvaultは真の包括的ソリューションをお客様に提供する際に必要とされる基本要件を定めました。これら要件は、数百件におよぶお客様からのコメント、エグゼクティブ ブリーフィング、やり取りを精査することで策定されました。

Commvaultは、世界をリードする業界アナリスト/調査会社のひとつであるIDCに委託し、この調査結果の正当性を確認してもらいました。その結果はIDC Spotlightとしてまとめられ、これら最低要件の論証だけでなく、次世代のデータ管理要求を形成している新しいお客様のニーズの妥当性の検証が行われました。

Commvaultが現代のデータ管理の主要件と呼ぶ下記7つの要件は、将来に備えデータ管理ストラテジーを前進させたいすべてのお客様に“必携の”機能チェックリストになるはずです:

1.標準規格に準拠したプラットフォーム アクセス: システムの老朽化やプロバイダ ロックインをなくすことで、お客様のインフラストラクチャ ロードマップに対する将来のテクノロジーの関係性とリスクを守ること。
2.統合データ セキュリティ: 転送中/保存済/アクセス中のデータのセキュアな保護 - 転送/保存/使用中のデータは暗号化、キー管理、テクノロジー人員ごとのロールベースのコントロールでセキュアなコミュニケーションが確保され、すべてのデータ保存場所を対象としたコンプライアンス監視のための監査コントロールやレポート機能が標準で使用できること。
3.ダイレクト ネイティブ アクセス: データはネイティブのフォーマットで利用できること。ネイティブまたはオンデマンドのデータ配信サービスは、アプリケーションから要求されたフォーマットで、ほぼ瞬時の対話型アクセス(リカバリ ポイント)を提供すること。これにより、運用に掛かる労力、時間、リスクを削減すること。
4.拡張可能な検索/クエリ: データのインデックス化/分析/視覚化/最適化 - 複数のデータ ソリューション アプリケーションや保存場所に対し (仮想レポジトリやSaaSでの提供、クラウド ソリューションを含む)、シームレスでパワフルな検索クエリを提供することで、現在/過去のデータをアクティベートし解放すること。
5.ユニバーサル アクセス & コラボレーション: アプリケーション/ファイル/情報を安全に共有 & 同期 - データがいつ、どこで作られても、ユーザーは自分のすべてのデータのコピーへシームレスにユニバーサル アクセスが行えること。そして、生産性とコラボレーションが向上できること。さらに、ユーザー/アプリケーションを問わずデータを安全に共有することができること。
6.データ生成時点からのガバナンス: データを生まれたときから管理 ? データが生成された瞬間から管理することで、可視性、セキュリティを持って企業がデータを管理コントロール下に置き、データの違反、損失、盗難、コンプライアンス非準拠といった問題を劇的に減らすこと。
7.増分データの取得: リカバリ ポイントの頻度を増やすことで、ストレージとネットワークの効率性を向上 - 変更ブロックのトラッキングで、データ保護オペレーションの際のワークロードに対するインパクトを劇的に減らす機会を与えること。同時にネットワークやストレージ利用において下流へのデータ転送が効率的に行えること。変更ブロックのみを読込み移動し、ユニークな変更ブロックのみを保存すること。これにより、現在行っているリカバリ オペレーションに必要な帯域幅とストレージ要件を下げ、RPOとRTOが短縮できること。

[1] IDC Market Spotlight, sponsored by Commvault, The Principals of Data Management, October 19, 2015.

■■Commvaultのデータ プラットフォームとソリューション ポートフォリオについて■■

Commvaultソリューション ポートフォリオ バージョン11はユニークな位置づけで、お客様がデータをアクティブに活用することを可能にします。レガシーのデータ管理から現代のデータ環境への移行を加速することで、重要なビジネスの洞察を解き放ち、お客様のテクノロジー投資から新しい価値を生み出します。
Commvaultのソリューション ポートフォリオは、進化するマーケット トレンド、成長分野、お客様のユース ケースを解決することができるデータ保護、リカバリ、クラウド、仮想化、アーカイブ、ファイル同期/共有ソリューションの分野において、業界をリードする製品で構成されています。Commvault Data Platformは、オープンで標準規格を採用したプラットフォームで、お客様がより良くデータを活用し、ITオペレーションを改善し、サードパーティの革新を実現します。


■■Commvaultについて■■

Commvault社は、Singular Visionこそが、今後のデータ管理のニーズに応えることができるより良い方法であるという信念に基づき、Singular Information Management(R) ソリューションの開発を行っています。このソリューションは、複雑なストレージ ネットワークにおいて、高性能なデータ保護、あらゆる状況に対応できる可用性、シンプルなデータ管理を実現します。Commvault社のユニークな単一プラットフォーム アーキテクチャによって、企業はデータの増加、コスト、リスクをかつてない方法でコントロールできるようになります。
Commvault社のSimpana(R) ソフトウェア製品は、シームレスに連携動作するよういちから設計されており、単一コードと共通の機能セットを共有することで、優れたデータ保護、アーカイブ、レプリケーション、検索、リソース管理の機能を単一プラットフォームで提供します。Commvault社だけが提供できる効率性、パフォーマンス、信頼性、管理の優位性を理解した企業が次々とCommvault社のソリューションのユーザーとなっています。Commvault社に関する情報はwww.commvault.com をご覧ください。Commvault社の本社は米国ニュージャージー州のティントン・フォールズにあります。CommVault Systems Japan株式会社の本社は〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア12Fにあります。

■■本プレスリリースに関するお問合せ先■■
CommVault Systems Japan株式会社
マーケティング マネージャー 木下 典子
TEL: 03-6860-4617 E-mail: jpmarketing@commvault.com


■CommVault Systems Japanのプレスリリース一覧


2018-10-23 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault と ヒューレット・パッカード エンタープライズ、クラウドへのシームレスなバックアップとリカバリで提携
長期にわたる両者のパートナーシップで新たに HPE StoreOnce Catalyst をサポートし、顧客の進化するデータ保護とコンプライアンスの課題に対応

2018-10-16 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault とネットアップがパートナーシップを強化し、パワフルでシンプルなバックアップとリカバリ ソリューションをネットアップとネットアップのチャネル パートナーから販売
ミッドマーケットからエンタープライズ カスタマー向け Commvault Complete(tm) Backup & Recovery 管理ソフトウェアがネットアップから直接購入可能に。 すべてのネットアップ ストレージ プラットフォームに対応

2018-08-28 11:00:00 CommVault Systems Japan
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リソース強化、進化したプログラム、報償金制度により、パートナー様が Commvault の革新的で完全なバックアップ & リカバリ とデータ管理ソリューションを提案する新しい機会を創出

2018-07-20 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault があらゆる規模の企業に向けて、完全でスケーラブルなバックアップ & リカバリと最新のデータ管理のための 4 つの新しいソリューションを発表
新しい製品価格とパッケージにより、購入/実装/活用がより簡単に

2018-06-29 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、IBM とのパートナーシップにより IBM のビジネス レジリエンシーサービスの顧客に Commvault のデータ管理/保護ソリューションを提供
IBM の顧客はデータがオンプレミス/クラウドにあるかを問わず Commvault Data Platform でデータの管理/保護/バックアップ/リカバリ/移行/インデックス化をシンプルに行うことが可能に

2018-05-25 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、Microsoft Office 365 向けにデータ管理機能を拡張
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2018-04-27 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、Microsoft Azure Stack にも対応
Microsoft Azure Stack やその他ハイブリッド クラウド インフラストラクチャ上のデータの移行/管理/保護/有効化を補完し、企業の俊敏性の向上、コスト削減、価値ある洞察の発見を可能に

2018-03-13 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault が HPE Complete ソリューションに参加
企業ユーザーの Commvault ソフトウェアのシンプルな購入をサポート

2018-03-05 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault と INFINIDAT がパートナーシップを締結大規模企業にペタバイト規模のデータ保護ソリューションを提供
-- Commvault(r) ソフトウェアのパワーと、プライマリ ストレージとセカンダリ ストレージの両方に使用できるINFINIDAT の高性能ストレージを組み合わせることで、ひとつのデータ保護ソリューションを提供 --

2018-02-22 11:00:00 CommVault Systems Japan
日立の SAP HANA®クラウド サービスでCommvault を採用


2018-01-31 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、新しい HPE GreenLake Backup ソリューションにエンタープライズ クラスのデータ保護と信頼性を提供
シンプルさ、俊敏性、経済性を提供するパブリック クラウドにオンプレミスのバックアップ環境のセキュリティとパフォーマンスのメリットを融合した新ソリューション

2017-11-29 12:00:00 CommVault Systems Japan
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2017-11-22 12:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、Google Cloud とのパートナーシップによって顧客のマルチクラウド戦略の支援を強化


2017-11-07 12:00:00 CommVault Systems Japan
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2017-10-24 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault が、パワフルなスケールアウト データ保護インフラストラクチャ Commvault HyperScaleTM Software と HyperScaleTM Appliance を発表
~オンプレミス環境をモダナイズ化~

2017-10-11 11:00:00 CommVault Systems Japan
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- Commvault、「現行の製品」の中で最高スコアを獲得 -

2017-08-10 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、ガートナー社「データセンター バックアップ/リカバリソリューション」のマジック・クアドラントで、7年連続リーダーに位置づけられる
~「ビジョンの完全性」でリーダーとして最も高い位置付け~

2016-07-21 11:00:00 CommVault Systems Japan
CommvaultとCisco、シンプルなバックアップ/リカバリ/アーカイブのために購入しやすく、認定済みかつ事前最適化済みのソリューションを開始
~ 信頼される業界のリーダーが新たなリファレンス アーキテクチャをリリースし、テラバイトからペタバイトまでシームレスに拡張可能な「オールインワン型」ソリューションでデータ容量増加の要求に応える ~

2016-07-01 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、ガートナー社「データセンター バックアップ/リカバリ ソフトウェア」のマジック・クアドラントで、「ビジョンの完全性」と「実行能力」においてリーダーとして最高評価の位置付け
バックアップ/リカバリ分野で6年連続「リーダー」の評価

2016-06-27 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault日本法人の代表取締役社長兼エリア バイス プレジデントに俵 雄一が就任
~シスコシステムズとIBMにおけるエグゼクティブの経験を生かし、包括的なデータ統合管理ソリューションの需要の高まりに応え日本での成長を牽引~

2016-05-24 11:00:00 CommVault Systems Japan
CommvaultがNECと販売代理店契約を締結
-- NEC iStorage Mシリーズの大容量バックアップに、シームレスな運用を提供 --

2016-02-22 11:00:00 CommVault Systems Japan
CommvaultとNutanix、“インビジブル” インフラストラクチャに向けた革新的なデータ保護ソリューションで戦略的パートナーシップを拡大
-- CommvaultソフトウェアとNutanix Acropolis Hypervisorの統合で、非常に高負荷のワークロード ニーズにも応えることができる簡単で柔軟性の高いソリューションを提供 --

2016-02-15 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、顧客獲得の勢い増すと発表
全リージョン、さまざまな業種で成長

2015-11-12 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、仮想/クラウドの世界で今必要とされているお客様のデータ管理要求を定義
~従来のオンプレミス、仮想、クラウド、SaaS環境が混在する次世代データ管理ソリューションに対し、お客様が必要とする最低限の新しい要求をまとめる~

2015-11-05 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、Commvault Data Platformの発表とPure Storageとの連携でスナップショット管理機能拡大の要求に応える


2015-11-02 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvaultが、新しいCommvault Data PlatformとNutanixの組み合わせでエンタープライズ アプリケーション向けにデータ保護機能を拡大


2015-10-29 11:00:00 CommVault Systems Japan
Commvault、オープン データ プラットフォームを含めた次世代ポートフォリオを発表し、データ保護の市場を再定義
-- データ保護、アーカイブ、クラウドで進化する新たなる要件に応え、かつてない市場と技術の混乱の中でお客様のデータ管理を支援 --