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報道関係各位
2013年07月16日
(米国発06月19日プレスリリース抄訳)
日本アバイア株式会社

ビデオ学習の効果に関する調査を実施

ビデオ学習は、指導力、生徒とのコミュニケーションを向上

米アバイア・インク(以下 アバイア)は、米デジタル教育センター(CDE:Center for Digital Education)と共同でビデオ学習の効果を測る調査を実施しました。結果、学校・教育機関は、ビデオ学習を活用することで、指導過程を改善したり、生徒とのコミュニケーションを強化できることが分かりました。アバイアは、ビジネスコミュニケーションとコラボレーションのグローバル・リーダーとして、通信教育などの教育ソリューションも提供しています。

学ぶ側、教える側にとっての、ビデオ学習のメリット

教育業界といえばこの100年、最も安定した業界だったかもしれません。今日の教育業界は、劇的な変化の最中にあり、演習・体系・教授法の変革によって、経済・社会の現実に適応しようとしています。これを裏付けるものとして、今回の調査では以下が判明しました。

  • ビデオ学習の導入促進要因として最も高い動機となっているのは、生徒とのコミュニケーション向上(89%が同意)、次いでバーチャルな、あるいはリアルとバーチャルが混在する学習環境の整備(79%が同意)でした。
  • 回答者の58%が現在ビデオ学習を提供しており、28%が計画中です。
  • 回答者の大半は、私物端末の利用(BYOD)が、ビデオ対応端末の拡大につながることに同意しています。

教育においてテクノロジーが重要な役割を果たすようになり、生徒の学習方法は、大きな変化を遂げています。教育機関は現在、テクノロジーが学習過程に組み込まれた新たな環境に生徒が対応できるよう、その準備をすすめています。場所や時間を問わず、表現力豊かなストリーミングビデオの録画・提供を可能にするテクノロジーが市場に出始めてから数年が経過していますが、すべての学校・教育機関が、こうした機能を活用できている訳ではありません。ビデオ学習は、学ぶ側にとっても教える側にとっても、場所も時間も問わない、魅力的な教育・学習体験を実現します。

本調査は、K-12(幼稚園~高校)および高等教育機関のIT責任者、管理者、意思決定者で構成されるオンラインコミュニティ「Education Exchange」を通じ、2013年4月9日に実施されました。回答者数は158人で、回答者の58%が高等教育機関に属しています。

調査結果によると、ビデオ学習ツールによるさまざまなメリットを実現することへの要望が高まっており、この結果は、「CDE Special Reports」でも明らかになっています。ビデオ学習は、より魅力的な学習体験を促進するものであり、ビデオを繰り返し閲覧することで記憶も定着するため、理想的な学習方法とされています。また、バーチャルな、あるいはリアルとバーチャルが混在する学習の機会も、生徒に価値をもたらします。教室や図書館に限定されることなく、あらゆる場所での学習が可能となるからです。生徒に私物端末の使用を奨励することや、「1:1イニシアチブ(生徒一人に一台の端末を支給する計画)」を導入することで、教室でもビデオ学習の機会が開かれ、生徒の学習成果にプラスとなります。

調査からはまた、ビデオ学習が、教員にもさまざまな形でメリットをもたらすことが判明しました。回答者の85%は、ビデオ学習ソリューションが、今後のカリキュラム提供において重要な役割を果たすであろうことに同意しています。ビデオ学習によって、教員は、より広範な受講者を対象とすることができるほか、自らの講義を録画して将来利用したり、学生とのコミュニケーションを向上できるようになります。調査によると、回答のあったメリットの中で最もその割合が高かったものは、場所や時間を問わずに学習内容を提供できることでした(30%)。また、学習の機会だけでなく、ビデオ学習によって、教員は講義を行いつつ、リアルタイムでフィードバックを得ることができるため、これまでに比べ、論文の採点や試験結果の集計をより迅速に行うことができます。また、調査結果からは、金銭的なメリットも判明しています。わずかなコストでより多くの生徒に対応できる点が、コスト削減のメリットとして挙げられています(61%が同意)。低コストでより多くの生徒を教えることができ、学校側としても、生徒数を拡大できるメリットを受けられます。

コメント

「今回の調査結果は、ビデオ学習の効果を物語るものとなっています。ビデオ会議システムは、幅広い受講者を対象にできることや、コミュケーションの向上、教育機関のコスト削減など、学校側のさまざまなニーズを同時に満たします。また、ビデオ会議は、生徒にとっても適切なタイミングで、適切な場所で、適切な端末で学ぶことができるソリューションです。このように、少ない労力で多くのメリットを実現できる機会はまれであり、今日のさまざまな分野の教育者・学習者が抱えるニーズに合致します。」
-- 米デジタル教育センター、研究担当バイスプレジデント、Justin Greeves氏

 

「通信教育環境においては、ビデオ技術はすでに実績があり、こうしたトレンドが拡大している点について、非常に嬉しく思います。さらなる採用を推し進める上で鍵となるのは、シンプルな運用とユーザーの規模です。アバイアのビデオ会議ソリューションは、クライアント(アプリケーション)が無償であるほか、ワンクリックでクラスに参加したり、事前に共有されたコンテンツを授業の妨げになることなく確認することのできる『コンテンツスライダー』機能などが備わっています。これらの機能は、ビデオ学習環境でもご利用いただくことが可能です。」
-- アバイア、ビデオマーケティング担当バイスプレジデント、Bob Romano

 

調査結果の詳細については、http://www2.avaya.com/am/camp/us/rtc_he/index.htmlをご覧ください。

米デジタル教育センターについて

米デジタル教育センター(CDE:Center for Digital Education)は、K-12(幼稚園~高校)と高等教育機関向けのテクノロジーに関するトレンド、政策、資金調達を専門とする、国家的な研究・諮問機関です。調査サービスに加えて、CDEでは、K-12および高等教育機関を対象に、年に1回の「Digital School Districts」調査と「Digital Community Colleges」調査、表彰プログラム、各種イベントを実施しています。このほか、季刊・テーマ別の「Converge Special Reports」、「Converge Online」、自費出版サービスで構成される「Converge」メディアプラットフォームも支援しています。詳細は、http://www.centerdigitaled.com/をご覧ください。

アバイア(Avaya Inc.)について

アバイア・インク(本社所在地:米国カリフォルニア州サンタクララ)は企業向けコミュニケーションおよびコラボレーションのグローバル・リーダーです。アバイアは、ユニファイドコミュニケーション・ソリューション、コンタクトセンター向けソリューション、ネットワーキング・ソリューションおよび関連サービスを世界中のあらゆる企業に提供します。
詳細は、アバイアのWebサイトhttp://www.avaya.comをご覧ください。
日本アバイアについては、http://www.avaya.com/jpをご覧ください。

※AvayaおよびアバイアのロゴはAvaya Inc.の登録商標です。
その他すべての商標は個々の商標権者に帰属します。


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テクマトリックスのコンタクトセンターCRMシステムと日本アバイアの中小規模コンタクトセンターソリューションを、トランスコスモス(タイ)が採用
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2016-07-25 11:00:00 日本アバイア株式会社
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丸紅情報システムズが、本社の電話システムに「Avaya Office」を採用 容易な設定変更で、柔軟性の高い運用を実現
5年間の維持・管理コストは、他社ソリューションと比較して半分から3分の1ほどに削減 PBX設定変更の外注コストも不要に

2016-06-20 11:00:00 日本アバイア株式会社
東京スター銀行、オムニチャネルの基盤にアバイアのコールセンター向けソリューションを採用
~ 顧客情報管理システムとの一元化により、ワン・ツー・ワン・マーケティングを強化 ~

2016-06-01 11:00:00 日本アバイア株式会社
アクシオと日本アバイア、ダイレクトパートナー契約を締結
従来のネットワークの課題を解決する次世代ネットワーク、SDN/ファブリックソリューションを推進

2016-04-27 11:00:00 日本アバイア株式会社
クラウドサービス事業者のサイバーリンクスがアバイアのSDN Fxアーキテクチャを主要ネットワーク基盤として採用
回線障害が発生した場合でも、瞬時にネットワークの切り替えを実現

2016-04-07 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイアと中国最大のインターネットサービス企業、テンセントが提携
アバイアのコンタクトセンター技術と中国で人気のインスタントメッセンジャーQQが連携

2016-04-01 11:00:00 日本アバイア株式会社
日本アバイア、役員人事
~代表取締役社長に和智 英樹が就任~

2016-03-15 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、ビジネス・コミュニケーションのアプリ開発を簡素化する「Avaya Breeze」とECに特化した業界初のアプリストア「Avaya Snapp Store」を発表


2016-03-15 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、コミュニケーションの可能性を無限にする「Zang」を設立
Zangのオールインワン型クラウド・コミュニケーション/アプリケーション・アズ・ア・サービス・プラットフォームにより、コミュニケーション機能を統合したアプリケーションの開発が誰でも可能に

2016-02-18 14:00:00 日本アバイア株式会社
慶應義塾大学が鶴岡タウンキャンパスにアバイアのSDN Fxアーキテクチャを採用
~キャンパス・ネットワークの設定変更や運用が容易に~

2016-01-19 12:00:00 日本アバイア株式会社
アバイアが予測する、2016年のキートレンドとデジタルトランスフォーメーション時代におけるこれからのビジネス


2015-12-25 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、アクシスコミュニケーションズの2015年度年間最優秀テクノロジーパートナーに選出


2015-12-22 11:00:00 日本アバイア株式会社
「サンタさんは今どこ?」 アバイアのテクノロジーを駆使するNORADのサンタ追跡ホットラインが今年もサンタを待ちわびる子供たちの質問に回答


2015-11-12 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、ガートナーの「2015年有線および無線LANアクセス・インフラストラクチャ・クリティカル・ケイパビリティ・レポート」における評価について


2015-11-06 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、中小規模コンタクトセンターソリューション「Avaya Contact Center Select」を提供開始
コンタクトセンターに必要な機能を網羅したマルチチャネル対応のオールインワン・ソリューション

2015-10-23 11:00:00 日本アバイア株式会社
ドバイの象徴「ブルジュ・ハリファ」にアバイアのSDN Fxが採用


2015-09-15 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイアのネットワーク仮想化ソリューション「Avaya Fabric Connect」を放送通信事業者のZTVが導入
~ISPのバックボーンとしてAvaya Fabric Connectを日本国内で初めて採用[1]~

2015-07-06 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、コンタクトセンター・インフラストラクチャ分野におけるガートナーのマジック・クアドラント・レポートにおいて15年連続「リーダー」に選ばれる


2015-06-25 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、中小企業向けコラボレーション・ソリューション「Avaya Office」を発表


2015-06-02 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、Esnaを買収
ビジネスアプリケーションにユニファイドコミュニケーション機能を組み込み、エンゲージメントを簡略化

2015-04-02 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、クラウド・サービス・プロバイダ向けに新たなターンキー方式のコミュニケーション・アズ・ア・サービス・ソリューションを発表
~クラウドサービスを強化するため株式会社エヌ・ティ・ティ ネオメイトが先行導入~

2015-03-16 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、生産性向上とチームワーク強化のために、ビデオソリューションポートフォリオを拡充
場所に関係なく、より多くの社員が多様なデバイスでビデオを使用できるようになり、使い勝手が向上し、総所有コストも減少

2015-02-12 11:00:00 日本アバイア株式会社
千葉大学医学部附属病院、病院情報システムにおいてアバイアのネットワーク仮想化ソリューション「Avaya Fabric Connect」を採用
~24時間365日稼働が求められる過酷な現場を支える止まらない、柔軟性の高いネットワーク環境を実現~

2014-12-17 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイアとグーグル、法人向けコンタクトセンター・ソリューションで協業
カスタマーサービス担当エージェントは、コンタクトセンター技術を簡単・迅速に利用可能

2014-12-17 11:00:00 日本アバイア株式会社
アバイア、「Avaya Engagement Solutions」を発表
マルチチャネルのコミュニケーション/コラボレーションを通じ、生産性・収益性に加えて、社内組織と顧客のロイヤルティを終始一貫して向上可能な、「エンゲージメント(つながり)の時代」に対応した最新ソリューション

2014-11-20 11:00:00 日本アバイア株式会社
鹿児島国際大学がアバイアのネットワーク仮想化ソリューション「Avaya Fabric Connect」を導入