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2021年10月21日
CRITEO株式会社

Criteo、クッキーレス環境下での広告のパーソナライズを可能にする、「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版の提供を開始

コマースメディアプラットフォームで世界をリードするグローバルなテクノロジー企業であるCriteo(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下Criteo)は、コンテクスチュアルのシグナルをリアルタイムにファーストパーティーのコマースデータにつなげて解析することで、広告を掲載する先のウェブページのコンテンツと、掲載する広告とを最適化させることができる新しいソリューション「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版の提供を日本で開始しました。

これにより、クッキーレス環境下においても継続してマーケターに確かな成果をもたらすデジタル広告の手法を提供することが可能になります。
昨今、マーケターはデータプライバシーに配慮し、オーディエンスを獲得していくソリューションを模索しています。
Criteoが今年日本で実施した調査*によると、「クッキーレス環境下での有効なマーケティング手法についてテストや検証を開始している」、または「開始する予定がある」と回答したマーケターは83%でした。
実際に検討中、または検証を開始する予定がある手法として、32%の回答者がコンテクスチュアル広告をあげています。
コンテクスチュアル広告は、クッキーレス環境下での有効な手法として見直され始めているだけではなく、機械学習やAIといった、従来よりも進化した技術を掛け合わせて、オープンウェブ上でのコンテンツとのマッチングの精度が上がってきています。Criteoの技術は、コンテンツ本文のキーワードの解析だけではなく、コンテンツのセンチメント、ウェブページ、写真までをも深く解析し、Criteoのファーストパーティーデータと突き合わせることで、マーケターにより強力なコンテクスチュアル広告を提供します。

Criteoコンテクスチュアル広告は、まず最初に広告主のファーストパーティーデータを学習し、既存ユーザーの中で最も直近に購買に至ったユーザーを分析します。
そして、機械学習に基づくCriteoのAIが、多数のパブリッシャーの中からユーザーと最も親和性の高い掲載先として候補のドメイン(URL)と、コンテンツ内容のカテゴリーを選出することが可能になります。
Criteoが接続する膨大なネットワークの中からすべてのパブリッシャーのドメインを、コンテンツ内容とユーザーの購買行動のシグナルの解析データから指数付けし、パーソナライズされたレコメンド商品を親和性の高いサイトに掲載することができます。結果として将来購買に至る可能性の高いユーザーにリーチすることができます。

この新ソリューションを、日本で初めて株式会社ユナイテッドアローズが導入しました。
株式会社ユナイテッドアローズのDX推進センター デジタルマーケティング部 原康人氏は次のように述べています。
「デジタル化によってお客様の体験をより豊かにしていくことは、今後ますます重要になってくると考えます。クッキーレス環境下においても、お客様に豊かな体験を提供していくにあたり、効果的なデジタルマーケティングについて検討していました。その一つの策として、これまでも機械学習の精度の高さに確かな信頼感をもっていたCriteoのコンテクスチュアル広告の導入を決めました。実際に導入して効果を検証したところ、同目的の施策と比較すると訪問単価はほぼ変わらない一方でCTRが約800%、CVRは約300%高く、費用対効果の良さを実感しています。」

Criteoのパートナーシップ戦略責任者である池田智幸は次のように述べています。「Criteoのコンテクスチュアル広告は、従来のコンテクスチュアル広告とは違い、掲載先のコンテンツの内容を解析するだけではなく、購買行動のシグナルをCriteoのAIが解析してCriteoのファーストパーティーデータと結びつけるという点で、他社とは一線を介すものであり、マーケターの皆様に確かな効果を期待いただけるものと確信しています。 この度株式会社ユナイテッドアローズ様にご導入いただきマーケティング施策の成果が表れたことで、この新しい製品が今後クッキーレス環境下においても、日本のマーケターの皆様が購買にいたる可能性の高いユーザーにリーチするための強力な手段の一つになるものと、確かな手ごたえを感じています。」

Criteoコンテクスチュアル広告の特徴

  • 技術力-サイトコンテンツ分析・解析力
    機械学習に基づくAIが、テキスト、コンテンツのセンチメント、画像の内容解析を行うことで、コンテンツターゲティングを実現することが可能
  • 膨大なメディアネットワーク
    クリテオが接続するすべてのメディアネットワークを対象に、URL単位で解析を行い、メディアサイトと広告アクションデータを、コマースシグナルとして、紐づけ、活用することが可能
  • リターゲティング配信キャンペーン広告反響に基づくメディア選定
    アカウントレベルでのリターゲティング配信結果を、各広告配信枠に紐づけ、他社と比較し、相対的に広告反響が高い(親和性が高い)配信メディアから優先、選定配信
  • ダイナミック・クリエイティブ
    個々のパブリッシャーのURL単位にて、コンテンツ解析結果および、コマースシグナルを元に、バナーのダイナックレコメンデーションを実施

*Criteo自社調査:2021年8月から9月にかけて、デジタルマーケティングに従事し、Google社によるサードパーティークッキー廃止についての延期の発表を既知の日本人を対象に実施。有効回答数126。


■Criteo (クリテオ) について■
Criteo(NASDAQ:CRTO)は、コマースメディアプラットフォームで世界をリードするテクノロジー企業です。
世界20,000社以上の広告主、数千のパブリッシャーと連携して得られる膨大なデータを機械学習を用いて精密に分析することで、あらゆる広告チャネルを通じた効率的な広告配信を実現します。
Criteoはテクノロジーを通じて、あらゆる規模の広告主に対し、ユーザーが本当に求めているものに出会える仕組みを提供します。 

※CRITEO株式会社はその日本法人です。www.criteo.com/jp/



■CRITEOのプレスリリース一覧


2021-10-21 16:00:00 CRITEO
Criteo、クッキーレス環境下での広告のパーソナライズを可能にする、「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版の提供を開始


2021-07-28 07:00:00 CRITEO
Criteo、アジア太平洋地域向けのリテールメディアソリューションの提供を拡大
APACリテールメディア担当マネージングディレクターに就任した藤中太郎がリテールメディアエコシステムを推進

2021-06-09 11:00:00 CRITEO
Criteo、グリーンエネルギーを使用した新しいデータセンターを東京に開設
日本の広告主とパブリッシャーに、より効果的な広告配信提供のため設備を改善・強化

2021-06-04 11:00:00 CRITEO
Criteo、リブランディングによる新しいブランドアイデンティティを発表
新しいロゴとタグライン「The Future is Wide Open」と共に、大きく開かれた広告の未来へと新たな章をスタート

2021-05-20 11:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍における旅行トレンドに関する調査レポートを発表
・年内は国内旅行が継続傾向

2021-02-17 10:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍における国内企業マーケティング最新動向調査レポートを発表
*50%が既存顧客維持のためマーケティング部門の重要性が高まったと回答

2020-12-01 11:00:00 CRITEO
Criteo、Oracle Data Cloud との連携でブランドセーフティ強化を発表
最優先事項であるブランドセーフティ機能を強化し、より良いコントロールをマーケターに提供

2020-11-12 11:00:00 CRITEO
Criteo、Unified ID開発取り組みへの参加を発表
The Trade Deskと協働し、オープンソースであるUnified ID 2.0の共同開発に参画

2020-09-24 11:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍におけるアプリユーザー動向調査レポートを発表
口コミとターゲティング広告がモバイルアプリのインストールを促進

2020-05-16 11:00:00 CRITEO
Criteo、ニールセンのデジタル広告効果測定ソリューションの導入を発表
リーチした消費者を属性別に測定可能にし、パフォーマンスキャンペーンのブランドリフト効果をより分かりやすく

2020-05-12 12:00:00 CRITEO
Criteoの検討層向けソリューション、Yahoo! JAPANに配信開始
新製品のWeb ConsiderationやCriteo アプリインストールをはじめコンバージョン前の顧客獲得を促進するCriteoソリューションでYahoo! JAPANへの配信が可能に