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報道関係各位
2023年11月28日
CRITEO株式会社

Criteo、「デジタル広告業界における日本のマーケターのAI活用とその影響に関する意識調査」を発表

約6割強がサードパーティークッキーの廃止後の対応に困惑、そのうち9割が廃止後のAI活用が重要と解答

コマースメディアを展開するCriteo (クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下Criteo)は、企業でデジタル広告業務に関与するビジネスマン500人以上を対象とした「デジタル広告業界における日本のマーケターのAI活用とその影響に関する意識調査」を発表しました。調査の結果、回答者の約6割強がサードパーティークッキーの廃止後の対応に困惑しており、そのうち9割が廃止後のAI活用が重要と回答しました。また、広告配信において、生成AI導入を進める企業が増加しているものの、「ターゲティング」のニーズは依然として高く、そのため、マーケターは、AIを活用したより高精度の「ターゲティング」機能を持つテックパートナーと連携することが大切だと考えていることが明らかになりました。

・主な調査結果
デジタル広告業務に関与する20代~60代を対象に実施した「デジタル広告業界における日本のマーケターのAI活用とその影響に関する意識調査」の主な結果は以下の通りです。

■信頼できるテックパートナーとの協業の重要性

  • マーケターにとって、テックパートナー/プラットフォームへの期待は高く、特に「費用対効果」は65%が「とても期待する」と回答
  • 活用しているテックパートナー/プラットフォームのいずれの要素*も評価は高いが、「扱うデータのプライバシー保護への対応」以外は、「とても評価が高い」と回答した割合は約3割以下にとどまり、さらなる改善を望んでいる *=費用対効果、自社(ファーストパーティ)データとの相乗効果、技術開発への積極的な投資姿勢、自社データを補完する膨大なデータセット、扱うデータのプライバシー保護への対応
  • 広告配信パートナーが高度なAIを活用する場合、「分析・レポート」「最適なオーディエンスへのリーチ」に9割強が期待

■生成AIの導入状況と期待するAIの役割

  • 生成AIの活用意向・導入状況は、「進めているが、さらなる議論が必要」が51.5%で最も高く、「目標達成に向けて順調に進めている」(17.1%)とあわせて、全体の7割近くが進行中
  • 生成AI導入の意向があるマーケターにおいては、「テキスト生成」「画像生成」業務における活用を7割が期待
  • 生成AIの活用に期待することは、「作業時間の短縮」「業務の効率化」「人材・コストの削減」が9割を超える

■2024年のサードパーティークッキー廃止に対する認識
回答者の6割強がサードパーティークッキー廃止後の対応に困惑、2024年のサードパーティークッキー廃止後は、9割がAI活用を重要と回答

■AI技術におけるCriteoの革新的アプローチ
GoogleのChromeにおけるサードパーティークッキーの段階的廃止を目前に、高精度な広告の予測・レコメンドが可能なAIエンジンに期待が寄せられています。Criteo は 18 年にもわたりAI を活用してきただけでなく、2018年にフランスに AI 研究とエンジニアリングのための研究所「Criteo AIラボ(以下AIラボ)」を設立するなど、コマースに特化した機械学習に基づくAIエンジンを通じてデジタル広告のイノベーションに継続的に取り組んできました。一方、AI技術はめざましい進化をとげており、大手企業が次々と発表した生成AIサービスを追い風に、生成AI含めAIはデジタル広告の業界構造を作り替えつつあります。サードパーティークッキーの廃止やAIやデータプライバシーに関する規制・法整備など様々な変革を迎える今、企業はAIを活用するのに十分な量のデータを確保し、ハイパフォーマンスの実現をサポートしてくれるテックパートナーを慎重に選ぶことが重要であると考えています。

CriteoのCTO(最高テクノロジー責任者)であるディアミド・ギルは次のように述べています。
「AIは私たちのDNAの一部であり、当社の全従業員の約三割近くの人員を占めるR&Dチームならびに今年設立5周年を迎えたAIラボを中核に、創立から今日に至るまでずっと、AIを活用したソリューションを強化し続けながらクライアントの広告キャンペーンを有意義なものにすべく尽力しています。 Criteoは今後も技術開発への投資を惜しまず、この分野でのイノベーションに、継続的に取り組んで参ります」

Criteoは今後も汎用性と透明性を確保したユーザ中心型の機械学習モデルの構築に向けた研究に取り組み、「公正でオープンなインターネットを支持し、すべての人により良い体験を提供する」というCriteoのビジョンの推進に向けて努力を続けてまいります。

■調査概要:『デジタル広告業界における日本のマーケターのAI活用とその影響に関する意識調査』
調査期間:2023年10月2日~3日
調査対象: 20~69歳の男女で、従業員数500名以上の企業でインターネット広告業務に関与する方のうち、1年以内に出稿経験があり、運用方法が広告プラットフォームを活用した自社管理か広告代理店に委託している方
有効回答者数:515人
調査方法:インターネット
調査実施機関:株式会社マクロミル


■Criteo (クリテオ) について■
Criteo S.A.(NASDAQ: CRTO)は、より良いコマースの成果をマーケターやメディアオーナーに提供するグローバルコマースメディア企業です。業界をリードするコマースメディア・プラットフォームは、数千以上のマーケターとメディアオーナーを連携させ、商品との出会いから購入までのより豊かな体験を買い物客にもたらします。信頼性が高いインパクトのある広告を提供することで、Criteoは、新たな発見、イノベーションの実現、より豊かな選択を可能にするオープンインターネットを支えています。 ※CRITEO株式会社はその日本法人です。 www.criteo.com/jp/ 



■CRITEOのプレスリリース一覧


2024-02-01 00:00:00 CRITEO
Criteo、高度にパーソナライズされたメッセージ配信を可能にするソリューション“レコメンデーション メッセージ for LINE公式アカウント”を正式ローンチ
新たなLINEテクノロジーパートナーに、ソウルドアウトとミロゴスが加わり、LINE公式アカウントを通じた企業・ブランドのマーケティングキャンペーン戦略を強化

2024-01-17 00:00:00 CRITEO
Criteo、リテールメディア業界のイノベーターであるメラニー・ジマーマンをグローバルリテールメディア部門責任者に任命
また、米州リテールメディア部門責任者としてスティーブン・ハワード=サリンを迎え、リテールメディア人材層を拡大

2023-11-28 00:00:00 CRITEO
Criteo、「デジタル広告業界における日本のマーケターのAI活用とその影響に関する意識調査」を発表
約6割強がサードパーティークッキーの廃止後の対応に困惑、そのうち9割が廃止後のAI活用が重要と解答

2023-05-31 11:00:00 CRITEO
Criteo、高度にパーソナライズされたメッセージの配信を可能にするソリューション“レコメンデーション メッセージ for LINE公式アカウント”ベータ版を発表
DAC、電通デジタル、Micoworksそれぞれと協業し、企業・ブランドの販促コミュニケーションをよりパーソナライズすることで、コンバージョンや売上を改善

2023-05-11 11:00:00 CRITEO
Criteo、デジタル広告を変革するアプローチ、“コマースメディア”における注目のトレンドレポートを発表


2023-04-26 11:00:00 CRITEO
Criteo、アフターコロナにおける世界の旅行トレンドに関する調査レポートを発表「Criteo グローバル トラベル トレンド 2023春 」
~オンライン予約や消費者マインドに関する調査~

2023-04-19 00:00:00 CRITEO
Criteo、「Criteoリテールメディア」をサンドラッグへ導入


2023-03-22 11:00:00 CRITEO
Criteo、LINE公式アカウントでのレコメンデーション・メッセージ機能の開発に向け DAC、電通デジタル、Micoworksと実証実験の実施で合意
よりパーソナライズされた販促コミュニケーションの強化を実現へ

2023-03-08 11:00:00 CRITEO
Criteo、オフライン・リテールメディアの加速に向け 広告配信プラットフォームBrandcrushを買収
包括的なオムニチャネル・メディアプランニングおよびアクティベーション・プラットフォームを構築

2023-02-09 11:00:00 CRITEO
Criteo、インフレによって変化する買い物客の最新動向を発表
~「賢い買い物客」に関する注目すべき5つのトレンド~

2023-01-17 11:00:00 CRITEO
Criteo、楽天「RMP - Display Ads」との広告配信における連携を発表


2022-11-22 11:00:00 CRITEO
Criteo、「Criteoリセラープログラム」におけるアッパーファネル向け機能拡張を発表
マーケットプレイス型プラットフォーム事業者の収益性の向上と、各セラーの新規ユーザーの集客や購買を強化

2022-05-24 11:00:00 CRITEO
Criteo、フルファネルマーケティングを強化する「Criteo 動画広告」を提供開始
世界最大級のリーチを誇るコマースデータセット「Criteoショッパーグラフ」をもとに、ブランド広告主の認知拡大キャンペーンをサポート

2022-04-21 11:00:00 CRITEO
Criteo、コマースメディア最新動向調査レポートを発表
サイロ化したデジタル・マーケティングから脱却するテクノロジーへの投資が必須

2022-03-17 11:00:00 CRITEO
Criteo、進化し続ける消費者のショッピング動向に関する調査レポート「ショッパーストーリー2022」を発表
消費者のショッピングジャーニーは、ますますハイブリッド化

2022-03-01 11:00:00 CRITEO
「Criteoリテールメディア」が、「au PAY マーケット」に国内初導入


2022-02-01 11:00:00 CRITEO
Criteo、「JICDAQ認証」を取得
「JICDAQ品質認証事業者」として登録

2021-12-10 11:00:00 CRITEO
Criteo、アドテクのプラットフォームで市場をリードするIPONWEB社の買収に向けた独占交渉に入ったことを発表
* ポストサードパーティクッキーおよびポスト広告IDの世界においてもリーディングカンパニーとして業界を牽引

2021-12-09 11:00:00 CRITEO
Criteo、動画とコネクテッドTVに関する調査レポートを発表
日本で最も好まれる広告フォーマットは動画

2021-10-21 16:00:00 CRITEO
Criteo、クッキーレス環境下での広告のパーソナライズを可能にする、「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版の提供を開始


2021-07-28 07:00:00 CRITEO
Criteo、アジア太平洋地域向けのリテールメディアソリューションの提供を拡大
APACリテールメディア担当マネージングディレクターに就任した藤中太郎がリテールメディアエコシステムを推進

2021-06-09 11:00:00 CRITEO
Criteo、グリーンエネルギーを使用した新しいデータセンターを東京に開設
日本の広告主とパブリッシャーに、より効果的な広告配信提供のため設備を改善・強化

2021-06-04 11:00:00 CRITEO
Criteo、リブランディングによる新しいブランドアイデンティティを発表
新しいロゴとタグライン「The Future is Wide Open」と共に、大きく開かれた広告の未来へと新たな章をスタート

2021-05-20 11:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍における旅行トレンドに関する調査レポートを発表
・年内は国内旅行が継続傾向

2021-02-17 10:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍における国内企業マーケティング最新動向調査レポートを発表
*50%が既存顧客維持のためマーケティング部門の重要性が高まったと回答

2020-12-01 11:00:00 CRITEO
Criteo、Oracle Data Cloud との連携でブランドセーフティ強化を発表
最優先事項であるブランドセーフティ機能を強化し、より良いコントロールをマーケターに提供

2020-11-12 11:00:00 CRITEO
Criteo、Unified ID開発取り組みへの参加を発表
The Trade Deskと協働し、オープンソースであるUnified ID 2.0の共同開発に参画

2020-09-24 11:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍におけるアプリユーザー動向調査レポートを発表
口コミとターゲティング広告がモバイルアプリのインストールを促進

2020-05-16 11:00:00 CRITEO
Criteo、ニールセンのデジタル広告効果測定ソリューションの導入を発表
リーチした消費者を属性別に測定可能にし、パフォーマンスキャンペーンのブランドリフト効果をより分かりやすく

2020-05-12 12:00:00 CRITEO
Criteoの検討層向けソリューション、Yahoo! JAPANに配信開始
新製品のWeb ConsiderationやCriteo アプリインストールをはじめコンバージョン前の顧客獲得を促進するCriteoソリューションでYahoo! JAPANへの配信が可能に