運営会社

報道関係各位
2022年03月17日
CRITEO株式会社

Criteo、進化し続ける消費者のショッピング動向に関する調査レポート「ショッパーストーリー2022」を発表

消費者のショッピングジャーニーは、ますますハイブリッド化
小売業者/ブランドのウェブサイトが購入の意思決定に与える影響が拡大


コマースメディア・プラットフォームで世界をリードするグローバルなテクノロジー企業である Criteo(クリテオ、本社:フランス、日本代表取締役:グレース・フロム、以下Criteo)は、日本の消費者男女合計1,045人を対象としたショッピング動向や広告の好みについてまとめたレポート「ショッパーストーリー2022」を発表しました。 新型コロナウイルスのパンデミックをきっかけに、オンライン上で新たな商品を発見・購入する機会が増えている一方で、ショッピングジャーニーにおける実店舗の重要な役割も明らかになりました。

■調査サマリー

  • 消費者のショッピングジャーニーは、ますますハイブリッド化
    68%が、オンラインで商品を閲覧してから、店舖でその商品を購入しているのに対し、72%が店舗で商品の実物を見てからオンラインで購入すると回答。
  • ショッピングジャーニー内における実店舗の重要な役割
    実店舗は、すぐに商品が欲しい買い物客にとって未だに根強い人気があり、また、流行や最新のトレンドを理解するのに役立つほか、実際に商品を確認・試すこともでき、多くの消費者にとって重要な役割を持つ。
  • オープンインターネットを好む買い物客:ウォールドガーデン[1]の外ではじまるショッピングジャーニー
    ブランド/小売業者のウェブサイトは、オンラインでの購入を検討する消費者が最初に閲覧する場所であり、欲しい特定の商品・サービスが正確にわかっている場合には、直接小売業者 / ブランドのウェブサイトでそれらを検索するケースが増加。
    [1] AmazonやGoogleなどの大手デジタルプラットフォーマーが顧客データを大規模に囲い込む仕組み
  • 小売業者/ブランドのウェブサイトが購入の意思決定に与える影響が拡大
    ますます多くの消費者が、新しい商品との出会いや欲しい商品を検索する際に、小売業者 / ブランドのウェブサイトに直接アクセスする傾向にあり、消費者の5人中1人が、小売業者やブランドのウェブサイトは、この2年の間に自身の購入の意思決定にますます影響を与えるようになったと回答。
  • 頻繁にレビューを投稿するようになっている消費者
    日本の消費者の3分の1以上が、特定の企業が提供する顧客体験が優れていたため、他の人に推薦したことがあると回答。また、約3人に1人が特定の企業が提供する顧客体験が劣っていたため、そのネガティブな体験を他と共有したと回答。消費者は自らのオンラインおよび実店舗でのショッピング体験を前向きに捉える傾向があり、43%の消費者は好意的なレビューをしたとする一方、批判的なレビューをしたとする消費者はこの半年で23%にとどまる。
  • 広告が、消費者のショッピングジャーニーの完結を後押し
    Z世代とミレニアル世代の70%が、インターネットを利用中に広告をクリックすることがあると回答。この割合はX世代、ベビーブーム&サイレント世代でもほぼ変わらず、広告が幅広い世代にクリックされていることが判明。特に、Z世代&ミレニアル世代では5人中3人がオンライン広告で見た商品を購入すると回答。

消費者のショッピング動向に関する調査レポート「ショッパーストーリー2022」の詳細はこちらからご覧いただけます。

■消費者の共感を得るために重視すべきポイント
1.堅牢なファーストパーティ・データプランの作成
ファーストパーティ・データ:マーケターやメディアオーナーがユーザーから直接取得する情報。自社のウェブサイト、アプリ、CRM、実店舗での売上、ソーシャルメディア、アンケート調査などから収集することができ、 将来の広告活動の成功を左右することになる重要なデータ。どのようにファーストパーティ・データを取得し、活用するか、戦略的なプランを立案して実行することが重要。
2.コマースメディア戦略の策定
コマースメディア:コマースデータとインテリジェンスを融合したデジタル広告の新たなアプローチ。ショッピングジャーニー全体で消費者を的確にターゲティングすることによって、マーケターやメディアオーナーがコマースの成果(売上、収益、リード獲得)を加速できるようサポートする。コマ-スメディアは、将来の広告活動のために構築され、重要な役割を果たす。
3.オープンインターネットの将来に備えた広告ソリューションへの投資
消費者のショッピングジャーニーはウォールドガーデンの域を越え、ますます拡大している。CTVやリテールメディアなどの将来に備えた製品・ソリューションをテストすることはもちろん、アドレサブルな広告製品やソリューションの活用を進めることがより一層求められている。

■調査概要
調査期間:2021年12月
調査対象:月に1回以上インターネットを利用する日本の消費者
有効回答数: 1,045件
年齢グループの定義
・Z世代:1997~2003年生まれ(18~24歳)
・ミレニアル世代:1983~1996年生まれ(25~38歳)
・X世代:1967~1982年生まれ(39~54歳)
・ベビーブーム世代:1948~1966年生まれ(55~73歳)
・サイレント世代:1948年以前の出生(74歳以上)


■Criteo (クリテオ) について■
Criteo(NASDAQ:CRTO)は、世界をリードするコマースメディア・プラットフォームを提供するグローバルテクノロジー企業です。およそ2,800名のCriteoチームメンバーは、世界の22,000人以上のマーケターと数千人以上のメディアオーナーと提携して、世界最大級のコマースデータセットをアクティブ化し、より良いコマースの成果を推進しています。
Criteoは、新たな発見、イノベーションの実現、より豊富な選択肢を可能にする、公正でオープンなインターネットを支持しながら、信頼性に優れたインパクトのある広告を強化することで、すべての消費者に豊かな体験をもたらします。
※CRITEO株式会社はその日本法人です。www.criteo.com/jp/

本プレスリリースは、メディア、コンサルティング、およびその他のアドバイスやサービスへ提供する情報ではありません。また、マーケティングや、ビジネス、その他の判断を行う際に依拠することはできず、専門家への相談に代わるものでもありません。
Criteoは、本プレスリリースに記載されているアドバイス、意見、記述、もしくはその他の情報の正確性または信頼性を表明または承認するものではなく、本プレスリリースに記載された情報の利用は、すべて利用者による単独の責任およびリスクにおいてなされることをご承知おきください。

[1] AmazonやGoogleなどの大手デジタルプラットフォーマーが顧客データを大規模に囲い込む仕組み



■CRITEOのプレスリリース一覧


2022-05-24 11:00:00 CRITEO
Criteo、フルファネルマーケティングを強化する「Criteo 動画広告」を提供開始
世界最大級のリーチを誇るコマースデータセット「Criteoショッパーグラフ」をもとに、ブランド広告主の認知拡大キャンペーンをサポート

2022-04-21 11:00:00 CRITEO
Criteo、コマースメディア最新動向調査レポートを発表
サイロ化したデジタル・マーケティングから脱却するテクノロジーへの投資が必須

2022-03-17 11:00:00 CRITEO
Criteo、進化し続ける消費者のショッピング動向に関する調査レポート「ショッパーストーリー2022」を発表
消費者のショッピングジャーニーは、ますますハイブリッド化

2022-03-01 11:00:00 CRITEO
「Criteoリテールメディア」が、「au PAY マーケット」に国内初導入


2022-02-01 11:00:00 CRITEO
Criteo、「JICDAQ認証」を取得
「JICDAQ品質認証事業者」として登録

2021-12-10 11:00:00 CRITEO
Criteo、アドテクのプラットフォームで市場をリードするIPONWEB社の買収に向けた独占交渉に入ったことを発表
* ポストサードパーティクッキーおよびポスト広告IDの世界においてもリーディングカンパニーとして業界を牽引

2021-12-09 11:00:00 CRITEO
Criteo、動画とコネクテッドTVに関する調査レポートを発表
日本で最も好まれる広告フォーマットは動画

2021-10-21 16:00:00 CRITEO
Criteo、クッキーレス環境下での広告のパーソナライズを可能にする、「Criteoコンテクスチュアル広告」のベータ版の提供を開始


2021-07-28 07:00:00 CRITEO
Criteo、アジア太平洋地域向けのリテールメディアソリューションの提供を拡大
APACリテールメディア担当マネージングディレクターに就任した藤中太郎がリテールメディアエコシステムを推進

2021-06-09 11:00:00 CRITEO
Criteo、グリーンエネルギーを使用した新しいデータセンターを東京に開設
日本の広告主とパブリッシャーに、より効果的な広告配信提供のため設備を改善・強化

2021-06-04 11:00:00 CRITEO
Criteo、リブランディングによる新しいブランドアイデンティティを発表
新しいロゴとタグライン「The Future is Wide Open」と共に、大きく開かれた広告の未来へと新たな章をスタート

2021-05-20 11:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍における旅行トレンドに関する調査レポートを発表
・年内は国内旅行が継続傾向

2021-02-17 10:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍における国内企業マーケティング最新動向調査レポートを発表
*50%が既存顧客維持のためマーケティング部門の重要性が高まったと回答

2020-12-01 11:00:00 CRITEO
Criteo、Oracle Data Cloud との連携でブランドセーフティ強化を発表
最優先事項であるブランドセーフティ機能を強化し、より良いコントロールをマーケターに提供

2020-11-12 11:00:00 CRITEO
Criteo、Unified ID開発取り組みへの参加を発表
The Trade Deskと協働し、オープンソースであるUnified ID 2.0の共同開発に参画

2020-09-24 11:00:00 CRITEO
Criteo、コロナ禍におけるアプリユーザー動向調査レポートを発表
口コミとターゲティング広告がモバイルアプリのインストールを促進

2020-05-16 11:00:00 CRITEO
Criteo、ニールセンのデジタル広告効果測定ソリューションの導入を発表
リーチした消費者を属性別に測定可能にし、パフォーマンスキャンペーンのブランドリフト効果をより分かりやすく

2020-05-12 12:00:00 CRITEO
Criteoの検討層向けソリューション、Yahoo! JAPANに配信開始
新製品のWeb ConsiderationやCriteo アプリインストールをはじめコンバージョン前の顧客獲得を促進するCriteoソリューションでYahoo! JAPANへの配信が可能に