eクルーザーご利用の皆様へ

初夏の風が吹いてきました。eクルーザーも「夏」バージョンのスキンをリリースしました。

eクルーザー標準版（レッドクルーズサイトからダウンロードされたもの）をご利用の方は、スキン（文字板）の「設定（SET)」ボタンから選んでください。

※その他のバージョンのeクルーザーをご利用の皆様へ：eクルーザーのスキンには季節ごとにデザインが変わる「季節版」がございます。現在はレッドクルーズサイトからダウンロードされたバージョンのみの対応となっておりますが、将来的にはeクルーザーの利用者全ての方にご利用いただけるようにしてまいります。すみませんがもう少しお待ちください。

eクルーザーご利用の皆様へ

このほどすでにおなじみのスキンを少し更新しました。上が「Sunset Cruise（サンセットクルーズ）」、下が「Journey（旅）」。これらのフォト表示板がスタイリッシュに変身。以下の画像をクリックすると拡大します。

あなたのeクルーザーを起動したまま以下のリンクをクリックすると追加できます。

>>サンセットクルーズ・スキンを一発登録！

スキンページや、設定(SET)ボタンからも行けます。
今後もスキンをいろいろと更新していきます。どうぞお楽しみに。

※今回はどちらかというと、フォト表示板を常に表示させている方向けの更新です。フォト表示板をいつも見ていたい方は、①縮小サイズにしておく、②半透明にしておく、③パソコン画面の背面にeクルーザーを置いておく（>>方法）、①～③のいずれかの方法だと邪魔にならないのでオススメです。

eクルーザーご利用の皆様へ

ようやく春めいてきましたね。eクルーザーも「春」バージョンのスキンをリリースしました。

eクルーザー標準版（レッドクルーズサイトからダウンロードされたもの）をご利用の方は、スキン（文字板）の「設定（SET)」ボタンから選んでください。

※その他のバージョンのeクルーザーをご利用の皆様へ：eクルーザーのスキンには季節ごとにデザインが変わる「季節版」がございます。現在はレッドクルーズサイトからダウンロードされたバージョンのみの対応となっておりますが、将来的にはeクルーザーの利用者全ての方にご利用いただけるようにしてまいります。すみませんがもう少しお待ちくださいね。

eクルーザーをご利用の皆様へ

いつもeクルーザーをご利用いただき誠にありがとうございます。

3月6日から16日にかけて行わせていただいた「eクルーザー利用者アンケート」について、皆様の貴重なお時間を割いてご協力くださいましてまことにありがとうございました。

集計はこれからではありますが、ひとつひとつのご回答やコメント全てに目を通させていただきました。日本全国から大変幅広い年齢層の皆様に日ごろの情報収集にお役立ていただいていることがわかりました。また、eクルーザーが向かうべき方向性も改めて確認できました。皆様からいただいたご提案をさっそく今後の開発に活かし、eクルーザーの一層の使い勝手向上に努めてまいりたいと思います。皆様からの貴重なコメントにまずは深くお礼申しあげます。

今後ともeクルーザーを宜しくお願い申しあげます。

レッドクルーズ株式会社

eクルーザーの英語版ができました。
これに伴い英語のウェブサイトもオープンしました。

最近のグローバル経済の動向は目を見張るものがあります。本日の新聞（日経）にもありましたが、米国の景気後退が不安視されるなか、新興・資源国の経済成長がショックの緩衝材になっているとのこと。今年夏の世界的な株価暴落後の株価の回復の度合いでもBRICs（ブラジル、ロシア、インド、中国）がトップを占めているとの報道もありました。グローバル経済はまさに変革の時代を迎えているのですね。ひずみを抱えながらも時にはしたたかに成長を続けていく新興国のパワーには声援を送りたい思いがします。それはきっと、弊社などベンチャー企業が奮闘する姿を彼らに重ねて見ているからなのかもしれません。

さて、話をもとに戻しまして、eクルーザーはこれまで日本語版オンリーで提供してきました。初代版リリースからこれまでの３年間、ユーザー様やスポンサーの皆様からいただいたアドバイスなどを反映しながら、機能強化やバグ修正を重ねてきました。そのお陰で世界展開の自信がつき、日本の皆さんとつくりあげたeクルーザーを今度は海外の皆さんにも使っていただこうと思い、英語版リリースに至りました。皆様のこれまでのご支援に厚く感謝いたします。

今まさに時はグローバル経済・社会の大変革期。スポンサーの皆様には、世界規模でのコミュニケーションをお手伝いできますよう、頑張ってまいりたいと思います。
（※この件に関しましては、グローバルに展開する豪BlueFreeway社と提携しました。>>豪BlueFreeway社との提携について掲載記事）

また、ユーザーの皆様には、今後は海外からのアドバイスなども取り入れ一層の機能強化を行っていく計画です。引き続き、eクルーザーを宜しくお願いいたします。

>>レッドクルーズの英語版ウェブサイト