ほそーいスキンをつくってみました
sharpclassicという名前です。
文字の大きさは小限定。
最新版のeクルーザーなら以下のURLをクリックすると追加されます。
1月31日追記:
文字サイズ大に合わせたバージョンも作りました。
sharpclassicという名前です。
文字の大きさは小限定。
最新版のeクルーザーなら以下のURLをクリックすると追加されます。
1月31日追記:
文字サイズ大に合わせたバージョンも作りました。
N901iC、見てきました。まぁ、写真を見ればわかりますがN900iとほとんど同じ?スタイリッシュな印象は確かです。
今日はP901iの発売日だと思っていたので、ちょっと残念でした。来週ぐらいに発売なんでしょうか。
Pに期待しつつも値段を見るとN900iSが安いのでそっちでもいいかも、と思い始めた今日この頃。N901iCもFeliCaが使えて(たぶん実際には使わないんですが)最新を楽しめて良さそう。とりあえずPのご登場を待ってから決める予定です。
ちょっと前までは買い換えたいケータイが見当たらなかったので、迷えるぐらい揃ってきたのはありがたい限り。
premini-Ⅱなんてのも登場するようです。うーん、メガピクセルだ。
まずはチャンネルがいくつか追加されました。
続いてユーザさんから要望のあった、流れている記事をクリックしたときに常に新しいウィンドウで開いて欲しいという機能。詳細設定にあります。
■「キーワードチェッカー」の使い方
「キーワードチェッカー」とは、あなたがあらかじめ設定したキーワードを含む記事をまとめて通知する便利機能です。好きなタレントやスポーツ選手の名前を登録しておいたり、「プレゼント」「無料」「株価」といった言葉を登録してお得に活用するなど、アイディア次第でいろいろな使い方が可能です。使い方は以下の通り。
■「お気に入り更新チェッカー」の使い方
「お気に入り更新チェッカー」とは、あなたがIEのお気に入りに登録したページが更新されると教えてくれる機能です。RSS対応していないページはこれで更新をチェックできるのでとても便利です。以下の手順に沿って、早速使ってみましょう。
1.まず、eクルーザーの「設定」ボタンをクリックして設定画面を開くとチャンネルリストが出てきます。チャンネルリストの”いろいろな便利機能”というカテゴリを開くと”お気に入り更新チェッカー”というチャンネルがあるので、チェックボックスをクリックしてチェックマークを入れてください。最後に設定画面下の”OK”ボタンを押して設定を閉じてください。
2.次に、eクルーザーの「一覧」ボタンをクリックし、記事一覧ページを開いてください。ページトップの”いろいろな便利機能”をクリックし、そのページの”お気に入り更新チェッカー”をクリックして下さい。あなたがお気に入りに登録しているページの一覧が出てきますので、その中からeクルーザーで更新をチェックしたいページを選んでチェックボックスにチェックマークを入れてください。
3.最後にページ下の”設定を保存”をクリックして設定完了です。あなたが選んだページが更新されると、「~のサイトが更新された模様です(更新された日付)」というタイトルの記事がeクルーザーに流れてきます。(※注意:フラッシュ仕様のページなど更新のチェックできないページ、リンク切れしているページには*印がつきます。その場合、「お気に入り更新チェッカー」の機能が使えないので、チェックボックスをOFFにしても構いません。)
eクルーザーをバージョンアップしました!
今回は大き目の機能追加が何個かあります。また、細かいバグなども修正しました。
詳細については後ほどスクリーンショットとともに書きます。
同時にスポーツなどチャンネルも加えたのでぜひご覧ください。便利機能としてIEのお気に入りにある各サイトが最近更新されたかどうか、チェックするチャンネルも加えました。こちらについても後ほど詳細を書きます。
バージョンアップの仕方は、すでにeクルをインストールされている場合、タスクトレイ(スタートボタンのある並び)にあるeクルのアイコンを右クリックして「終了」してから再度起動すれば自動的にアップデートされます。
今日は夕食を摂りながら友人と表題のような話をして盛り上がりました。
「考える」とはそもそもなんなのか、という問題もあるので結論めいたものは出ない話題ですが想像する分には楽しいものです。「コンピュータは考えることが出来るか、という質問は、潜水艦が泳げるかという質問と同じである」という意見、あるいはジョーク、もあるようです。
昔読んだ記事にはこんなのもありました。
「考えるコンピューター」を競うコンテスト、今年も開催
この記事での今年は2001年ですが、どうやら2004年もコンテストは開かれたようです。
人間のように非常に広範な話題をコンピュータが「考える」のはまだ当分実現しないでしょう。実現させたいと考えている人がとても少ないでしょうし。しかし、「最近面白い映画ない?」「うーん、そうだなぁ。これなんかどう?」というような場面における「考える」を実現して友達並みの答えを返してくれるコンピュータは何かもうひとつ壁を越えれば実現しそうな気がします。
その壁は、友達にはあってもコンピュータにはない信頼性なのか、人間特有の意外性や曖昧性なのか、単にインターフェイスの問題なのか。eクルーザーの中にもその壁に対するレッドクルーズなりの解を盛り込みたい、と考えてはいますが形になるまではもう少し時間がかかりそうです。
映画における「考える」コンピュータはたいてい人間との戦争にいきついてしまいますが、生きている間に見てみたいものです。
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